テントで暖かく眠るために・・
3月に入りましたね。冬眠から営業再開に向け準備が進んでいるキャンプ場も多いようです。
4月の声を聞けば続々とオープン!シーズン開始です。
↑ 今年は花見キャンプ行けるかな・・・・(画は数年前)
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トップ画と今回のお題とは関係ありませんが・・
4月、5月のキャンプは春とはいえかなり寒い日もあります。
地域にもよりますが、一般にキャンプ場は標高の高いところや、河畔が多く都市部よりは
冷え込みが強くなる場合が多いようです。
日中は暖かくても日が落ちると急激に気温が下がるのはごく普通でしょう。
キャビンやバンガロー泊ならともかくテント泊は防寒が重要なポイントになります。
寒くて眠れないほどつらいものはないですからね。
寒い時期にテントで暖かく眠るため実践している方法をご紹介。大したことではないですけどね・・(笑)
↑ まずはマット。
雪上はもちろん雪がなくても地面からの ”冷え” は想像以上のものがあります。
上画が愛用のマットですが 奥が THERMAREST Zライトソル、手前がISUKA ピークライトマットレス です。
イスカ(ISUKA) ピークライトマットレス
Zライトソルはいわゆるジャバラの銀マット。ピークライトはインフレータブルマットです。
保温性はZライトソルが上ですが嵩張ります。ピークライトが保温性は劣るもののかなり小さくなります。
状況によって使い分けますが、厳冬期はこれを重ねて使用し下からの冷気をシャットアウトします。
↑ 次がシュラフ。 ナンガのオーロラ450DX です。
ナンガ(NANGA) オーロラ450DX -11度~-22度
快適温度マイナス5℃ 限界温度マイナス23℃ のダウンシュラフ。
メーカー公表の使用可能温度と個人の感じ方では随分と違いがありますから、鵜呑みはできませんが、
一応私は氷点下でも寒さは感じません。(今のところ・・)
シュラフは大きさ、価格、使用可能温度、多種多様ですからご自身の寒がり度?に合わせて・・ということになるでしょうね。
オートキャンプの場合は大きさにはあまりこだわらなくてもいいので選択肢が広がると思います。
↑ ダウンジャケットとダウンパンツ。
ジャケットがマウンテンハードウエア、パンツはナンガです。
↑ これだけ小さくなりますからバッグに入れておいて損はありません。
ダウンシュラフ+ダウンパンツ、ダウンジャケットで最強の組み合わせです。
冬はもちろん、GWごろまでは冷え込みに注意が必要です。
防寒に注意して春キャン満喫しましょう!
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