2023年12月18日
いなかの風 5年ぶり利用はその変貌ぶりに驚いた
かつては毎年、年間20泊近くしていたこのキャンプ場も最後に利用したのははや5年も前・・・
久々に訪れたここは広大なキャンプ場に変貌していました。
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コロナ過を経て空前のキャンプブームも一段落した感もありますが、
人気のキャンプ場においてはまだまだ予約の取りにくい状況であることに変わりありません。
さらにはその人気に乗じてキャンプ場の料金は高騰、高止まりであり人気を背景に非常に強気な姿勢です。
ここいなかの風キャンプ場においてもそのキャンプ料金は非常に高価であり
ソロキャンの対象とはなりえません。(平日ならありかも)
まあ今回もかなりの数のソロキャンパーがいらっしゃいましたから私の考え方が古いのでしょう。(笑)
さてそんな高価キャンプ場 いなかの風 に5年ぶりに出かけられたのは勿論グルキャンだから・・・
誘っていただき感謝感謝です。 なにせ料金は折半ですからね。
ちなみに今回のサイトは過去最も多く利用した A1 。(旧B3)
ここで3組で割って一組 ¥5000なり。
アーリー、車1台追加含むとはいえ驚きの金額でした。(笑)
一人(一家族)だったらホテル泊まりますよ。(爆)
とまあボヤキはこのぐらいにしておいて・・・・
今回は前週のソロ (モニグロでturkでステーキを編) リンクしてます。に引き続き2週レンチャンのキャンプとなりました。
幸い前週は雪混じりの雨にたたられそれらが全て凍ってしまうなかなか厳しい条件でしたので
今回は幕乾かしキャンプを目指しました。(笑)
室内で適当に広げておいたので濡れてはいません(と思う)が気分的には天日干ししたかったのでちょうどよかったです。
なにせTC素材、カビは怖いですからね。(モーニングローリーのお話)
↑ 到着は土曜の正午前。 前日泊の方が撤収中のみでまだ静かな状態です。
お天気も良く初めてここを訪れた18年近く前と変わらぬ絶景が出迎えてくれました。
↑ 今回は男性4名、女性1名の大人だけの5名3組。
アーリー料金を払い正午にインし A1 サイトに陣取ります。
左よりnordisk ナンド、SABBATICAL モーニングローリー、Mt,sumi ノナ。
みんなテントがデカクなりました。 一つで全員入れそうです。(笑)
↑ とても暖かい日でお外は快適。
山に向かってテーブル並べて少し遅めのランチタイム。 日差しが心地よく気分は最高でした。
その後は場内散策。 行ったことのないエリアを探検です。
↑ 場内を見渡すと画像ではわかりにくいですが最下段付近の樹木、藪が切り払われサイトになっています。(主にペット)
昔キッズバイクのコースだったところ、キツネの巣があったところなど跡形もなく全てサイトでした。
さらにこの撮影場所からは場内全景が撮れたのですが今はこのさらに上(背中方向)にこの景色と同等(それ以上?)
の数のサイトがあります。
↑ 場内マップと(いなかの風HPから)
サイト59,60の間から上を見た感じ。全て砂地のサイトが最上部に向け広がっていました。
この時期日が短いこともあり午後3時ころには多くのサイトに日差しはありませんでした。
ちょうど両脇を小高い丘に挟まれた谷間って感じ。
各サイトは広く全てタイプAのオートサイト。 ¥8000 ってとこですね。
逆に最下部はほとんどがペットサイトになっていました。
昨今ペット連れが多いですからね。大幅にパットサイト増量になっていました。(笑)
サイトマップを数えれば解りますがメンドイのでやってませんが100ぐらいサイト数がありそう・・・・
昔は確か20チョットでしたから5倍近い増量・・・
こじんまり感は皆無でした。勿論相変わらず一つ一つのサイトが広めで余裕がありますから
あまり窮屈感はなさそうでした。
場内散策の後はサイトに戻りひたすらノンビリ。
それにしても12月というのにキャンパー多いなああ・・・特に女子(会?)が目立ってます!!
↑ 夜になると薄雲が広がりましたがマズマズのお天気。星が奇麗でしたね。
浮かび上がるアルプスとともにとても美しい景色です。
月がないので山並みは肉眼ではあまり見えませんが・・・
↑ 翌朝・・・とてもいいお天気。 アルプスの上部のみに太陽があたり赤くなり始めます。
↑ アルプスとは反対側のこちらから日が昇り始めます。 サイトに届くのを極寒の中ひたすら待ちます。(笑)
↑ この日も快晴。 画像ではわかりにくいですがテントはガチガチに凍っており太陽があたるとキラキラして奇麗です。
まあ乾燥させて帰らなければいけないのでのんきに眺めてるわけにもいかないですけどね。(笑)
早朝6時の気温はマイナス5℃。 日中はとても暖かい日でしたがさすがにこの時期朝晩は冷え込みます。
↑ 早朝の場内の風景。 昔からここでよく全景を撮っていましたが全部入らなくなってしまいました。(笑)
でも朝のキャンプ場の風景っていいですよねーーー。
こうして無事乾燥撤収もでき、ミッション完了です。
久々の いなか 驚きの連続でしたがこの景色には今回も十分癒されました。
やはりまた来たくなりますねええ・・・もうちょっと料金やすくならないかな・・・
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さらにはその人気に乗じてキャンプ場の料金は高騰、高止まりであり人気を背景に非常に強気な姿勢です。
ここいなかの風キャンプ場においてもそのキャンプ料金は非常に高価であり
ソロキャンの対象とはなりえません。(平日ならありかも)
まあ今回もかなりの数のソロキャンパーがいらっしゃいましたから私の考え方が古いのでしょう。(笑)
さてそんな高価キャンプ場 いなかの風 に5年ぶりに出かけられたのは勿論グルキャンだから・・・
誘っていただき感謝感謝です。 なにせ料金は折半ですからね。
ちなみに今回のサイトは過去最も多く利用した A1 。(旧B3)
ここで3組で割って一組 ¥5000なり。
アーリー、車1台追加含むとはいえ驚きの金額でした。(笑)
一人(一家族)だったらホテル泊まりますよ。(爆)
とまあボヤキはこのぐらいにしておいて・・・・
今回は前週のソロ (モニグロでturkでステーキを編) リンクしてます。に引き続き2週レンチャンのキャンプとなりました。
幸い前週は雪混じりの雨にたたられそれらが全て凍ってしまうなかなか厳しい条件でしたので
今回は幕乾かしキャンプを目指しました。(笑)
室内で適当に広げておいたので濡れてはいません(と思う)が気分的には天日干ししたかったのでちょうどよかったです。
なにせTC素材、カビは怖いですからね。(モーニングローリーのお話)
↑ 到着は土曜の正午前。 前日泊の方が撤収中のみでまだ静かな状態です。
お天気も良く初めてここを訪れた18年近く前と変わらぬ絶景が出迎えてくれました。
↑ 今回は男性4名、女性1名の大人だけの5名3組。
アーリー料金を払い正午にインし A1 サイトに陣取ります。
左よりnordisk ナンド、SABBATICAL モーニングローリー、Mt,sumi ノナ。
みんなテントがデカクなりました。 一つで全員入れそうです。(笑)
↑ とても暖かい日でお外は快適。
山に向かってテーブル並べて少し遅めのランチタイム。 日差しが心地よく気分は最高でした。
その後は場内散策。 行ったことのないエリアを探検です。
↑ 場内を見渡すと画像ではわかりにくいですが最下段付近の樹木、藪が切り払われサイトになっています。(主にペット)
昔キッズバイクのコースだったところ、キツネの巣があったところなど跡形もなく全てサイトでした。
さらにこの撮影場所からは場内全景が撮れたのですが今はこのさらに上(背中方向)にこの景色と同等(それ以上?)
の数のサイトがあります。
↑ 場内マップと(いなかの風HPから)
サイト59,60の間から上を見た感じ。全て砂地のサイトが最上部に向け広がっていました。
この時期日が短いこともあり午後3時ころには多くのサイトに日差しはありませんでした。
ちょうど両脇を小高い丘に挟まれた谷間って感じ。
各サイトは広く全てタイプAのオートサイト。 ¥8000 ってとこですね。
逆に最下部はほとんどがペットサイトになっていました。
昨今ペット連れが多いですからね。大幅にパットサイト増量になっていました。(笑)
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昔は確か20チョットでしたから5倍近い増量・・・
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浮かび上がるアルプスとともにとても美しい景色です。
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↑ アルプスとは反対側のこちらから日が昇り始めます。 サイトに届くのを極寒の中ひたすら待ちます。(笑)
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キャンプの前に・・
晩秋のいなかの風キャンプ場へ
久々キャンプは雨予報から一転快晴へ・・
お盆以来のキャンプへ・・雨模様ですが・・
恒例!今年も避暑にならない信州キャンプ いなかの風
お盆キャンプ いろいろあったいなかの風
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Posted by コヒ at 07:35
│いなかの風