2023年06月05日
弓の又キャンプ場 変わっていくキャンプ場でぼっち・・
年1~2回ほど訪れるここ。たびに少しずつ変わっていってますね。
やはり管理人さんの代替わりによるところが大きいのでしょう。
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新緑がとても美しい5月の中旬、混雑を避け有給とって金土で出撃。
美しい新緑と川の流れや音、鳥や動物の声のみのとても癒される環境でリフレッシュするためです。
さて、この辺りにぼっちで出掛ける際はイン前に周辺の山歩きを楽しむことを常としています。
高速を使えば自宅から1時間とかからないため早朝登山が可能なためです。
今回もキャンプ場近くに登山口がある百名山、恵那山へピストンしてからのインとしました。
天候はあまり良くなくガスの中ひたすら歩き無事登頂。
まあなんとか周辺景色は拝めましたのでよしとしました。
(↑ 南アルプスの奥に小さな富士山と飯田市の街)
山頂でノンビリと珈琲でも・・と思っていましたが日差しがなく寒くてさっさと下山開始。(気温2℃ほど)
登山口からキャンプ場までは5分ほどなので11時くらいにはインできました。
↑ キャンプ場到着・・・場外に東屋みたいのができていました。薪割小屋みたいです・・・
「少し早いですけどいいですか?」 とお願いし快く(?)インさせていただきました。(笑)
スタッフさんは管理人ご夫婦ではなく赤ちゃんをおんぶした若いママさん。
昔はいつ来てもおばちゃん一人だったのになあああ(時々ご主人が草刈り)・・・なんて思いながら・・・
オンライン決済でしたし 「勝手知ったるとこなんで」 の一言でサイトヘ。(笑)
↑ 今回選んだのは山側 No5 サイト。
予約時にお願いしたのは川側 No2 サイトでしたが先客があるとのことで現地でこちらを選びました。
ただ結局 No2 サイトには翌日まで誰も入られませんでした。
ドタキャンだったのか当日別サイトの変更されたのかはわかりませんが。
↑ No5 サイトは横が水路で片方はサイトが離れている、山側で奥行きがあり結構広い、などなど。
何度も利用しているお気に入りの一つです。
No2サイトは川側の一番端。 キャンプ場出入口に最も近いのでイン、アウト時、管理棟に御用の方など人通りは多いですが
駐車スペースが確保されておりサイトが広く使えるのが利点です。
サクッと設営していつもならランチタイムなんですが・・・
この時時間はまだ正午。
一杯やりながらランチタイムにすると温泉に行けない。
余談ですが昔は歩いて温泉まで行けたんですよ。車道だと回り道になりますが徒歩なら最短で行けました。
河原みたいなとこを歩くんですけどね。
ところがそこになにやら白いドームが立ち並び・・・(グランピング施設)
そこの敷地を通るわけにもいかないので徒歩温泉はできなくなっちゃいましたあああ・・・
まっしょうがないッスね、車で2~3分温泉へGo!
↑ いつもの温泉宿 月川さん。
予めTELして日帰りできることを確認しておきました。
時間は正午過ぎ、お泊りの方のアウト後イン前なので(しかも平日)完全貸し切り温泉で、
余裕で手足を伸ばし一時間くらい入ってました。
少々のぼせ気味・・
さっぱりした後13時過ぎキャンプ場に戻りランチタイムとしました。
一人だと思いつたら行動できますから時間的な余裕が生まれやすいですね。ぼっちの醍醐味。(笑)
↑ 最近これ(シンガポール風ラクサ) と パクチー香るトムヤムクン にはまってます。(笑)
カップ麺はアウトドア以外では食べないのでハマってるってほどではないですが・・・
でも外で食べるこれにスーパードライ! 至福の時間です。
昼食後はいつものようにウトウトしながらボケーーーーっとしてました。
これも至福の時間なんですよねえええ。
ひと時だけでも時間に追われないというのはホントありがたいです。
特にこの環境でそれができるのはソロキャンの全てと言ってもいいぐらい・・・
お次はお散歩
川音を聞きながらフラフラしてました。新緑は美しいですし川は奇麗。
以前はそれ以外はほぼ視界に入らなかったのですが・・・
↑ 否応なしに目に入りますね。なにせデカイですから。サイトからは木々が邪魔して見えなかったのは幸いでした。
夜は煌々と輝きますしね。
これができたのが一番環境が変わったところかな・・・構造物ももちろんですが随分と車、人の往来が増えた気がします。
このキャンプ場ほぼ行き止まりの場所にありキャンパーと迷い人以外は来ない場所でした。
それがこの日も平日にもかかわらず随分多くの車が停まっていましたし、
宅配便、食材?他の業者の車の往来も頻繁でした。
良くも悪くも時代と共に変わっていくのは世の常ですからこんなもんなんでしょうね。
まあこれ以上賑やかにならないことは祈りますが・・・
↑ 川の流れは昔と変わらず・・でしたが随分とスッキリとした印象です。
川側サイトと川の間の遊歩道が奇麗になっていたり、
大きな石をジャンプしながら川に下りたところにも木製の階段ができていたりとしっかりと整備された感じです。
またいつも流木を拾っていた河原も奇麗に片付けられて橋の下にまとめられていました。
少し手が入れられていた山奥のキャンプ場から奇麗に整備された自然公園の中のキャンプ場になった、
ってとこでしょうか。。。。
場内の施設では
↑ 中央の炊事棟と管理棟横のシンクに給湯器がついていました。
昨今ではお湯が出るのは普通なんでしょうね。
お湯が出るとありがたいと思ってましたが逆に 「お湯がでない」 と苦情を言われる時代なんでしょう・・・
少し前にトイレが全て暖房便座のウォシュレットに変わっていた時も驚きました。
今は当たり前なんでしょうが・・・
その昔設備の整ったキャンプ場を高規格とよくいってましたが今は普通が昔の高規格で
あとはそれ以下って感じです。 高規格キャンプ場も死語(死語が死語?笑) ですね・・・・(爆)
それに伴い料金もそれなりになりましたねえええ。
小サイトで平日¥3500、土曜¥4500、GW、夏季等は¥5500です。(大は+¥1000)
今年のGWの平日にたまたま空きを見つけて 「おっ!」 と思い料金見て諦めました。(笑)
それでも週末はほぼ全て予約で埋まっています。
昨年くらいからHPもできWEB(なっぷ)から空き状況確認、予約ができるようになったのがかなり大きいようです。
電話して
私 「〇〇ですけど、空いてますか?」
管理人のおばちゃん 「あーーら 〇〇さん! お久しぶりーー」
のやり取り 懐かしいです。(笑)
そういえばここに初めて来たのってもう21年も前なんですよね。そりゃいろいろと変わる訳だ!!
なーーーんて昔のこと思い出しながらブラブラしてサイトに戻りました。
で・・晩飯と焚火の準備だけ少ししておいて、いつものようにコーヒータイム。
水が美味しいところで淹れるコーヒーは最高なんですよね。 ここは水道水ですけど十分に美味しいです。
またまたコーヒー飲みながらボケーーーーっとしているとツーリング系の方々が来場されました。
バイク4台だったでしょうか? スゴイ音で我に返りました。
平日ではあまり目にしない光景でしたね。バイクの音はすごかったですが賑やかな方々ではなかったので安堵。
朝は早めにお発ちのようでした。
↑ というわけでこちらは早めの夕食。 そろそろ鍋も打ち止め(さすがに暑いと無理)かなあああ・・
とこれがシーズン最後か! と思いながら(オーバーな)鍋と〆のうどんを ”とじ” でいただきました。この時の気温13℃ほどでしたのOK!
↑ ここへ来るときは星空を楽しみにしてるんですけどね。朝からずーーーっと曇り空でしたから当然 ✖
一瞬でしたけど雲が少なくなって奇麗に見えた瞬間(ホントに瞬間)があっただけでもヨシ。
晴れていればちょっと視野は狭いですが結構奇麗な星空が望めますが今回は残念( ^ω^)・・・
さすがに夜は寒く、お約束の焚火には絶好。気温11℃ほど・・・
↑ いつもの庭木の剪定薪は只今乾燥中のため今回はこちらで購入。
散歩の途中で拾った流木ぽいものも投入。 ちょっとハゼましたけどよく燃えました。
心地よい焚火の温かみを感じながらウトウトして(一日中ウトウトしてた 笑) 本日終了。テントへ入り就寝・・・
山側ですけど川の音は結構デカイですから気になる方は要耳栓でしょう。(笑) 私には心地よい音です・・・
翌朝・・・
↑ 薄い雲がありますが昨日よりいい天気です。 乾燥撤収に期待が持てますね。
7:00AMの気温は8℃。 真冬の暖かい朝ってとこでしょうか。 熟睡するにはいい気温。
ちなみにシュラフは今回からモンベルの #0 をやめ、ナンガのオーロラ450にしました。ちょうどよかったです。
↑ この日の朝食は 幸せの黄色いメロンパン
たまたま見つけたので買ってみました。
今回はトラメでなくロスターで焼いてみましたが表面がコゲやすくあまりうまく焼けませんでした。
トラメの方が良かったかなあああ・・
この日は土曜日で勿論満サイト。 アウトの11時までに完全に撤収できるようボチボチと準備。
まあソロキャンの設営、撤収なんてそんな時間かからないです。
↑ ただ川が近いため夜露はスゴイです。結露もしますしね。
乾燥にだけは時間がかかりました。 うちに帰ってからやりたくないですから・・・(笑)
山側は川側より朝日が差す時間が遅いですから少しでも日光浴ができるよう移動します。
おかげでよく乾きました。
冬だとこうはいきませんが春~夏は乾燥撤収だけは楽です。
全て片付け余裕があったので・・
撤収後グッズです。(笑) 助手席にのっけてますから全て終わってからでも簡単にコーヒーがいただけます。
毎回少しずつ変わっていくキャンプ場ですが20年以上通うだけの価値のあるところです。(自分には)
今回も十二分に癒されリフレッシュできました。
また来たいと思いますがこれ以上は料金が上がらないといいなあああ・・・(笑)
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高速を使えば自宅から1時間とかからないため早朝登山が可能なためです。
今回もキャンプ場近くに登山口がある百名山、恵那山へピストンしてからのインとしました。
天候はあまり良くなくガスの中ひたすら歩き無事登頂。
まあなんとか周辺景色は拝めましたのでよしとしました。
(↑ 南アルプスの奥に小さな富士山と飯田市の街)
山頂でノンビリと珈琲でも・・と思っていましたが日差しがなく寒くてさっさと下山開始。(気温2℃ほど)
登山口からキャンプ場までは5分ほどなので11時くらいにはインできました。
↑ キャンプ場到着・・・場外に東屋みたいのができていました。薪割小屋みたいです・・・
「少し早いですけどいいですか?」 とお願いし快く(?)インさせていただきました。(笑)
スタッフさんは管理人ご夫婦ではなく赤ちゃんをおんぶした若いママさん。
昔はいつ来てもおばちゃん一人だったのになあああ(時々ご主人が草刈り)・・・なんて思いながら・・・
オンライン決済でしたし 「勝手知ったるとこなんで」 の一言でサイトヘ。(笑)
↑ 今回選んだのは山側 No5 サイト。
予約時にお願いしたのは川側 No2 サイトでしたが先客があるとのことで現地でこちらを選びました。
ただ結局 No2 サイトには翌日まで誰も入られませんでした。
ドタキャンだったのか当日別サイトの変更されたのかはわかりませんが。
↑ No5 サイトは横が水路で片方はサイトが離れている、山側で奥行きがあり結構広い、などなど。
何度も利用しているお気に入りの一つです。
No2サイトは川側の一番端。 キャンプ場出入口に最も近いのでイン、アウト時、管理棟に御用の方など人通りは多いですが
駐車スペースが確保されておりサイトが広く使えるのが利点です。
サクッと設営していつもならランチタイムなんですが・・・
この時時間はまだ正午。
一杯やりながらランチタイムにすると温泉に行けない。
余談ですが昔は歩いて温泉まで行けたんですよ。車道だと回り道になりますが徒歩なら最短で行けました。
河原みたいなとこを歩くんですけどね。
ところがそこになにやら白いドームが立ち並び・・・(グランピング施設)
そこの敷地を通るわけにもいかないので徒歩温泉はできなくなっちゃいましたあああ・・・
まっしょうがないッスね、車で2~3分温泉へGo!
↑ いつもの温泉宿 月川さん。
予めTELして日帰りできることを確認しておきました。
時間は正午過ぎ、お泊りの方のアウト後イン前なので(しかも平日)完全貸し切り温泉で、
余裕で手足を伸ばし一時間くらい入ってました。
少々のぼせ気味・・
さっぱりした後13時過ぎキャンプ場に戻りランチタイムとしました。
一人だと思いつたら行動できますから時間的な余裕が生まれやすいですね。ぼっちの醍醐味。(笑)
↑ 最近これ(シンガポール風ラクサ) と パクチー香るトムヤムクン にはまってます。(笑)
カップ麺はアウトドア以外では食べないのでハマってるってほどではないですが・・・
でも外で食べるこれにスーパードライ! 至福の時間です。
昼食後はいつものようにウトウトしながらボケーーーーっとしてました。
これも至福の時間なんですよねえええ。
ひと時だけでも時間に追われないというのはホントありがたいです。
特にこの環境でそれができるのはソロキャンの全てと言ってもいいぐらい・・・
お次はお散歩
川音を聞きながらフラフラしてました。新緑は美しいですし川は奇麗。
以前はそれ以外はほぼ視界に入らなかったのですが・・・
↑ 否応なしに目に入りますね。なにせデカイですから。サイトからは木々が邪魔して見えなかったのは幸いでした。
夜は煌々と輝きますしね。
これができたのが一番環境が変わったところかな・・・構造物ももちろんですが随分と車、人の往来が増えた気がします。
このキャンプ場ほぼ行き止まりの場所にありキャンパーと迷い人以外は来ない場所でした。
それがこの日も平日にもかかわらず随分多くの車が停まっていましたし、
宅配便、食材?他の業者の車の往来も頻繁でした。
良くも悪くも時代と共に変わっていくのは世の常ですからこんなもんなんでしょうね。
まあこれ以上賑やかにならないことは祈りますが・・・
↑ 川の流れは昔と変わらず・・でしたが随分とスッキリとした印象です。
川側サイトと川の間の遊歩道が奇麗になっていたり、
大きな石をジャンプしながら川に下りたところにも木製の階段ができていたりとしっかりと整備された感じです。
またいつも流木を拾っていた河原も奇麗に片付けられて橋の下にまとめられていました。
少し手が入れられていた山奥のキャンプ場から奇麗に整備された自然公園の中のキャンプ場になった、
ってとこでしょうか。。。。
場内の施設では
↑ 中央の炊事棟と管理棟横のシンクに給湯器がついていました。
昨今ではお湯が出るのは普通なんでしょうね。
お湯が出るとありがたいと思ってましたが逆に 「お湯がでない」 と苦情を言われる時代なんでしょう・・・
少し前にトイレが全て暖房便座のウォシュレットに変わっていた時も驚きました。
今は当たり前なんでしょうが・・・
その昔設備の整ったキャンプ場を高規格とよくいってましたが今は普通が昔の高規格で
あとはそれ以下って感じです。 高規格キャンプ場も死語(死語が死語?笑) ですね・・・・(爆)
それに伴い料金もそれなりになりましたねえええ。
小サイトで平日¥3500、土曜¥4500、GW、夏季等は¥5500です。(大は+¥1000)
今年のGWの平日にたまたま空きを見つけて 「おっ!」 と思い料金見て諦めました。(笑)
それでも週末はほぼ全て予約で埋まっています。
昨年くらいからHPもできWEB(なっぷ)から空き状況確認、予約ができるようになったのがかなり大きいようです。
電話して
私 「〇〇ですけど、空いてますか?」
管理人のおばちゃん 「あーーら 〇〇さん! お久しぶりーー」
のやり取り 懐かしいです。(笑)
そういえばここに初めて来たのってもう21年も前なんですよね。そりゃいろいろと変わる訳だ!!
なーーーんて昔のこと思い出しながらブラブラしてサイトに戻りました。
で・・晩飯と焚火の準備だけ少ししておいて、いつものようにコーヒータイム。
水が美味しいところで淹れるコーヒーは最高なんですよね。 ここは水道水ですけど十分に美味しいです。
またまたコーヒー飲みながらボケーーーーっとしているとツーリング系の方々が来場されました。
バイク4台だったでしょうか? スゴイ音で我に返りました。
平日ではあまり目にしない光景でしたね。バイクの音はすごかったですが賑やかな方々ではなかったので安堵。
朝は早めにお発ちのようでした。
↑ というわけでこちらは早めの夕食。 そろそろ鍋も打ち止め(さすがに暑いと無理)かなあああ・・
とこれがシーズン最後か! と思いながら(オーバーな)鍋と〆のうどんを ”とじ” でいただきました。この時の気温13℃ほどでしたのOK!
↑ ここへ来るときは星空を楽しみにしてるんですけどね。朝からずーーーっと曇り空でしたから当然 ✖
一瞬でしたけど雲が少なくなって奇麗に見えた瞬間(ホントに瞬間)があっただけでもヨシ。
晴れていればちょっと視野は狭いですが結構奇麗な星空が望めますが今回は残念( ^ω^)・・・
さすがに夜は寒く、お約束の焚火には絶好。気温11℃ほど・・・
↑ いつもの庭木の剪定薪は只今乾燥中のため今回はこちらで購入。
散歩の途中で拾った流木ぽいものも投入。 ちょっとハゼましたけどよく燃えました。
心地よい焚火の温かみを感じながらウトウトして(一日中ウトウトしてた 笑) 本日終了。テントへ入り就寝・・・
山側ですけど川の音は結構デカイですから気になる方は要耳栓でしょう。(笑) 私には心地よい音です・・・
翌朝・・・
↑ 薄い雲がありますが昨日よりいい天気です。 乾燥撤収に期待が持てますね。
7:00AMの気温は8℃。 真冬の暖かい朝ってとこでしょうか。 熟睡するにはいい気温。
ちなみにシュラフは今回からモンベルの #0 をやめ、ナンガのオーロラ450にしました。ちょうどよかったです。
↑ この日の朝食は 幸せの黄色いメロンパン
たまたま見つけたので買ってみました。
今回はトラメでなくロスターで焼いてみましたが表面がコゲやすくあまりうまく焼けませんでした。
トラメの方が良かったかなあああ・・
この日は土曜日で勿論満サイト。 アウトの11時までに完全に撤収できるようボチボチと準備。
まあソロキャンの設営、撤収なんてそんな時間かからないです。
↑ ただ川が近いため夜露はスゴイです。結露もしますしね。
乾燥にだけは時間がかかりました。 うちに帰ってからやりたくないですから・・・(笑)
山側は川側より朝日が差す時間が遅いですから少しでも日光浴ができるよう移動します。
おかげでよく乾きました。
冬だとこうはいきませんが春~夏は乾燥撤収だけは楽です。
全て片付け余裕があったので・・
撤収後グッズです。(笑) 助手席にのっけてますから全て終わってからでも簡単にコーヒーがいただけます。
毎回少しずつ変わっていくキャンプ場ですが20年以上通うだけの価値のあるところです。(自分には)
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Posted by コヒ at 07:35
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