2024年10月21日
ペンタ+ペンタイーズをぼっちで試す
ソロキャンで新たに手に入れたペンタイーズを使ってみました。
随分昔の製品ですが令和になって(しかも6年)やっと試すことができました。(笑)


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随分昔の製品ですが令和になって(しかも6年)やっと試すことができました。(笑)
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きっかけはふと立ち寄ったお店でスノーピークのペンタが半額で売られていたこと。
以前の記事でも書きましたがふるーーーーいペンタを使っており、シームテープが剝がれて
貼りなおしたばかり。
今後別の個所も剥がれてくるでしょうし、生地のべたつきもでてくるでしょう。
結構、このサイズのタープってソロには使い勝手が良くて重宝しています。
まあ新しいのを買っておいてもいいかな(半額だし
)と思ってお持ち帰りしました。
で・・・
新品ペンタ1、古いけど何とか使えるペンタ1、2つのペンタ、さてどう使おう・・・・???
通常のタープとしては新しいのを使えばいい訳で、そうなると古いのの出番がなくなる。
そういえばペンタの下で使うイーズってあったな・・・で探してみると既に廃盤。
USA仕様や雪峰祭限定なんかはあるけど高くて論外。なにせ古いタープの有効活用術なわけですから。
それならとオクやメルカリで探索。 見っけました。。
かなり古そうだけど格安で使用するには問題なさそう・・・で決まり。

↑ こんな感じに新しいのをイーズと組み合わせ、古いのを前室として展開。
古いペンタは今とは違う色なのでカラー的には今のテントと合いません。そこは仕方ないところ・・

↑ 中は一人用としては広いです。 シュラフとバッグで頭上、足元にも比較的余裕があります。
前回の格安バップテントとは格段の違いですね。
ただ同じなのはやはりメッシュなんです。
フロントは雨進入防止のためクローズできますが後ろは完全メッシュ。
テントって暑い時期に使うもの・・・っていうのが普通みたいです。
今回は10月半ばの標高1100mほどのところ。 早朝の気温は6℃ほど。
うしろのペンタの下から風が入りちょっと寒かったです。
逆に真夏とかは快適でしょうね。
設営後は腹ごしらえ・・・


↑ いつもお昼ごはんをキャンプ場で食べるため早めにインして設営を済ませてお昼にしますが
今回初張りだったこともあり手間取ってしまい、少し遅めのランチタイムとなりました。
今回はちびパンで作る炒飯のみとビール1本。 いつもならここにカップラーが付くんですけどね…今回はナシ・・・
ただたんに持ってくるのを忘れただけですが‥(笑)

↑ この日は自分も含めて6組のキャンパーさん。
3連休直前の平日泊でしたので貸し切りも予想しましが、やっぱり最近は無理ですね。
ただ女性1名、男性5名 全員がソロだったので非常に静かな場内となりました。
なにせソロきゃんには話し相手はいませんから・・・(オンラインがあるかな( ^ω^)・・・)
この広い場内に点在するテント、(Maxでも14組前後の受け入れだそうです) 開放的な空間、
そして高原の空気、私の最も好きなソロキャンシーンです。
となれば・・お腹も膨れたし何もしない時間の始まり。
何もしないためにソロキャンに来てるわけですから正に至福の時間。
椅子にユッタリと座ってただボケーっと・・・・ウトウトと・・・

↑ 気が付けば辺りは薄暗く・・・
まだ5時過ぎだったと思うんですけど秋は暗くなるのが早いですね。
夏場だとまだ強烈な日差しが照り付けてるでしょうけど。
この日はいい感じに雲もあり赤くなった空がとても奇麗でした。

↑ 明るいうちに晩飯にしようと思ったんですけどね。間に合わず・・・
明るいうちはTシャツ1枚でしたがこの時間だとフリース着て厚めのソックス履いてと防寒対策は必須。
温か鍋なんかが良かったかも・・
でもステーキ焼いてパスタ茹でてパン焼いて、やっぱ外飯はめっちゃ旨かったです。



↑ 星は奇麗に見えましたが月がとても明るい夜。 ライトなしでも歩けるのが良かったです。

↑ 久々の焚火タイム。 庭木を剪定したものが沢山ありますからせっせと・・・
暑い時期は焚火とは無縁でしたからこれから頑張って燃やします。

↑ 翌朝。 確か天気予報は快晴だったはずなのに真っ白な朝。
曇っていたと思いましたが濃い霧でした。
おかげでタープ下を含めて全てがビショビショ。
夜露除けのタープもなんの役にもたたず。
でも霧の上は薄く青い空が見えていたのでこの後に期待します。

↑ 取り合えず朝飯。いつもと変わらぬメニューです。
そうそう、トラメジーノが黒いやつに進化しました。(笑) 古いやつをどうしようか思案中です。


↑ 食べている間に猛烈に霧が流れ出し濃い青空が見えてきました。
乾燥撤収への期待大です。
ペンタ+ペンタイーズ、初めて使ってみましたがマズマズでした。
設営も短時間で行けそうですしイーズの居住性も良好です。
またペンタ2+ペンタイーズの収納袋の大きさは通常のテントよりかなり小さく(フレームがないため)
今回のような車が横付けできないキャンプ場では有利です。
またイーズは他のシェルター系のテントのインナールームとしても利用できそうなので次回試してみようと思います。

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貼りなおしたばかり。
今後別の個所も剥がれてくるでしょうし、生地のべたつきもでてくるでしょう。
結構、このサイズのタープってソロには使い勝手が良くて重宝しています。
まあ新しいのを買っておいてもいいかな(半額だし

で・・・
新品ペンタ1、古いけど何とか使えるペンタ1、2つのペンタ、さてどう使おう・・・・???
通常のタープとしては新しいのを使えばいい訳で、そうなると古いのの出番がなくなる。
そういえばペンタの下で使うイーズってあったな・・・で探してみると既に廃盤。

USA仕様や雪峰祭限定なんかはあるけど高くて論外。なにせ古いタープの有効活用術なわけですから。
それならとオクやメルカリで探索。 見っけました。。

かなり古そうだけど格安で使用するには問題なさそう・・・で決まり。
↑ こんな感じに新しいのをイーズと組み合わせ、古いのを前室として展開。
古いペンタは今とは違う色なのでカラー的には今のテントと合いません。そこは仕方ないところ・・

↑ 中は一人用としては広いです。 シュラフとバッグで頭上、足元にも比較的余裕があります。
前回の格安バップテントとは格段の違いですね。
ただ同じなのはやはりメッシュなんです。
フロントは雨進入防止のためクローズできますが後ろは完全メッシュ。

テントって暑い時期に使うもの・・・っていうのが普通みたいです。
今回は10月半ばの標高1100mほどのところ。 早朝の気温は6℃ほど。
うしろのペンタの下から風が入りちょっと寒かったです。

逆に真夏とかは快適でしょうね。
設営後は腹ごしらえ・・・


↑ いつもお昼ごはんをキャンプ場で食べるため早めにインして設営を済ませてお昼にしますが
今回初張りだったこともあり手間取ってしまい、少し遅めのランチタイムとなりました。
今回はちびパンで作る炒飯のみとビール1本。 いつもならここにカップラーが付くんですけどね…今回はナシ・・・
ただたんに持ってくるのを忘れただけですが‥(笑)
↑ この日は自分も含めて6組のキャンパーさん。
3連休直前の平日泊でしたので貸し切りも予想しましが、やっぱり最近は無理ですね。

ただ女性1名、男性5名 全員がソロだったので非常に静かな場内となりました。
なにせソロきゃんには話し相手はいませんから・・・(オンラインがあるかな( ^ω^)・・・)
この広い場内に点在するテント、(Maxでも14組前後の受け入れだそうです) 開放的な空間、
そして高原の空気、私の最も好きなソロキャンシーンです。

となれば・・お腹も膨れたし何もしない時間の始まり。

何もしないためにソロキャンに来てるわけですから正に至福の時間。
椅子にユッタリと座ってただボケーっと・・・・ウトウトと・・・

↑ 気が付けば辺りは薄暗く・・・

まだ5時過ぎだったと思うんですけど秋は暗くなるのが早いですね。
夏場だとまだ強烈な日差しが照り付けてるでしょうけど。

この日はいい感じに雲もあり赤くなった空がとても奇麗でした。
↑ 明るいうちに晩飯にしようと思ったんですけどね。間に合わず・・・

明るいうちはTシャツ1枚でしたがこの時間だとフリース着て厚めのソックス履いてと防寒対策は必須。

温か鍋なんかが良かったかも・・

でもステーキ焼いてパスタ茹でてパン焼いて、やっぱ外飯はめっちゃ旨かったです。



↑ 星は奇麗に見えましたが月がとても明るい夜。 ライトなしでも歩けるのが良かったです。
↑ 久々の焚火タイム。 庭木を剪定したものが沢山ありますからせっせと・・・
暑い時期は焚火とは無縁でしたからこれから頑張って燃やします。

↑ 翌朝。 確か天気予報は快晴だったはずなのに真っ白な朝。

曇っていたと思いましたが濃い霧でした。
おかげでタープ下を含めて全てがビショビショ。

夜露除けのタープもなんの役にもたたず。
でも霧の上は薄く青い空が見えていたのでこの後に期待します。
↑ 取り合えず朝飯。いつもと変わらぬメニューです。
そうそう、トラメジーノが黒いやつに進化しました。(笑) 古いやつをどうしようか思案中です。


↑ 食べている間に猛烈に霧が流れ出し濃い青空が見えてきました。
乾燥撤収への期待大です。

ペンタ+ペンタイーズ、初めて使ってみましたがマズマズでした。
設営も短時間で行けそうですしイーズの居住性も良好です。
またペンタ2+ペンタイーズの収納袋の大きさは通常のテントよりかなり小さく(フレームがないため)
今回のような車が横付けできないキャンプ場では有利です。
またイーズは他のシェルター系のテントのインナールームとしても利用できそうなので次回試してみようと思います。
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真夏のキャンプ 猛暑と戦いぼっち・・
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ソロキャンは秋色の山並みを眺めながら
久々の平日ソロキャン
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久々の平日ソロキャン
Posted by コヒ at 07:35
│はらっぱキャンプ場